のむラボホイール5号の前輪を組みました 
2021/09/17 Fri. 22:22 [edit]
PING ピン ゴルフ メンズ 平つばキャップ フラットビル HW-U213 2021年モデル
【商品名】
固形燃料 30g×40個 カエンニューエース HTRC4.1
【商品説明】
・■重さ 30g(1個につき)
・■内容品 40個入り
・■燃焼時間 約18分30秒amp;#65374;26分(30gごと)
【サイズ】
高さ : 6.00 cm
横幅 : 18.50 cm
奥行 : 23.50 cm
重量 : 1.12 kg
※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
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グラベルバイクでシクロクロスのレースに出たい!という方へ 
2021/09/17 Fri. 05:14 [STIHL RE88 高圧洗浄機]
当然、「MTB用のコンポ」というのが存在していませんでした。
シマノのデオーレも 元々はツーリング用のコンポです。
※厳密には MTB以前に ATB(オール テライン バイク)と
呼ばれていた時期がありますが 細かいことは置いといてください。
グラベルバイクというカテゴリーが近年 出てきましたが、
これも コンポメーカーが専用のコンポを出して
フレームメーカーがタイヤサイズに合わせた設計の
フレームを出してまで流行らせようとしています。
そのこと自体は まことに結構なのですが、
何となく似ているからという理由で
グラベルバイクでシクロクロスに出てみたい!という人が
最近よく見られる気がするので それについて書きます。
グラベルバイクには ホイールサイズが700C以外に
650Bのものがありますが(あるいはディスクブレーキなので
ひとつのフレームで共用できる場合もありますが)、
700Cであっても32Cのタイヤを履けば
シクロクロス競技に 必ずしも そのまま使えるわけではありません。
グラベルバイクの完成車には 40C前後の幅のタイヤが
取り付けてあることが多く、チューブラーではないクリンチャー系のリムだと
内幅が23mmを超えるリムに対して 公称32Cのタイヤを取り付けると
ほぼ確実に2気圧時点での実測のタイヤ幅が33mmを超えます。
これはレギュレーション違反になります
(フラットバーOK、タイヤ幅 何でもありという下位カテゴリーのレースを除く)。
じゃあ ホイールを交換すればいいのかというと、
グラベルバイクにはジオメトリー的に
シクロクロスに決定的に不向きな点があり
それはパーツの交換などで解消することはできません。
具体的に何かというと、「ハンガー下がり」です。
「BBドロップ」とも言います。
前後ハブ軸の中心を結んだ線と、BB中心との最短距離が
ハンガー下がりです。
これは車種ごとに だいたいどれくらいかというのが決まっていて、
街乗り用ではない競技用のピストバイクだと45~50mmくらいが多く、
ロードバイクだと浅くて(数値が小さくて)65mm、
深いと(数値が大きいと)70mmまたは それ以上となります。
一般に フレームサイズが大きくなるほど浅く、
小さくなるほど深くなる傾向があります。
記事の論旨には関係ないですが
例外を挙げておくと ブリヂストンアンカーが その逆で、
ピストフレームの TS9はフレームサイズに関わらず50mm、
TE9は最小サイズから大きくなるにつれて
50→55→55→60mmとなります。
ロードフレームの RP9はフレームサイズに関わらず72mm、
RS8は最小サイズから大きくなるにつれて
68→68→70→70→70となります。
フレームサイズが大きくなると
かえってハンガーが深くなるというのは 非常に珍しいです。
上の図、ハンガー下がり以外に
水平換算のトップチューブ長も書いていますが
同一メーカーの シクロクロスとグラベルの
フレームサイズの呼び/トップチューブ長/ハンガー下がりを
いろいろ調べてみました。
まずはリドレーから。
かつては「X-○○」で エックスではなくクロスと読ませて
X-BOW(クロスボウ)や X-FIRE(クロスファイア)などの名車が
ありましたが、日本の問屋さんが現状 扱っているモデルは
X-NIGHT(これだけはクロスナイトではなく
エックスナイトと読む人が多い気がする)のみとなっています。
かつてのX-NIGHTはロードのダモクレスが
ベースの車種となっていましたが、
現在のモデルは同名の別物です。
また、本国ではX-NIGHT SLという同じ形の上位モデルや
X-RIDEというエントリーモデルもありますが、
日本での取り扱いはありません。
グラベルバイクのほうは カンゾというモデル名で、
こちらのほうは力を入れていて モデル名がカンゾ以下
ファスト/スピード/アドベンチャー/Aと 4モデルでの展開となっています。
リドレーに限った話では無いですが、グラベルが流行ってからは
純競技用のシクロクロスのラインナップを縮小している
メーカー・ブランドが非常に多くなっています。
元々あったグラベル的な遊びを シクロクロスバイクでやっていたのが
専用設計のグラベルバイクに移ったという感じなのでしょう。
本題のジオメトリーの話をします。
フレームの製造委託元が違うのか
フレームサイズの呼称が シクロクロスとグラベルで違っています。
トップチューブ長だけでいうとX-NIGHTの48と
カンゾのXSが同じくらいです。
シクロクロスのほうは、ハンガー下がりが非常に浅い傾向があり
フレームサイズごとに細かく変えています。
グラベルのほうは、74~72mmと非常に深くなっています。
これもまた例外はありますが、一般に同じメーカーだと
シクロクロスよりグラベルのほうが
ハンガー下がりが深い傾向にあります。
さきほどサイズ感が同じくらいだと書いた
X-NIGHTの48と カンゾのXSでは17mmも違っていますが、
これだけ違うとコーナーで 地面にペダルを掻いたり
シケインに引っかかりやすくなります。
クランク長さが 165mmと180mmでも15mm差だと考えると、
17mmというのは相当な差です。
あと、サイズが大きくなるほど
ハンガー下がりが深くなるフレームは
非常に珍しいと 先ほど書いたところですが、
リドレーのシクロクロスも それに該当します。
つづいてGIANTです。
シクロクロスがTCXで、グラベルがREVOLTというモデル名です。
TCXのサイズにあるMLというのは「ミディアムラージ」の略で、
さらに大きなサイズにLとXLがありますが、
日本では たいていのモデルはMLまでしかカタログに載せていません。
95%以上(ソース:私の脳内)のユーザーは
小さい側の4サイズのどれかで適合するからです。
TCXはトップ長が15mm刻み、REVOLTは10mm刻みで
同じ呼びサイズでのサイズ感もやや異なりますが、
TCXはハンガー下がりが一律60mm、REVOLTは70mmで、
10mm違いでグラベルのほうが深くなっています
(日本で展開していないサイズまでは調べていませんが)。
つづいてナイナー。ここはMTB以外の700Cのバイクは
グラベルしか展開していないメーカーですが、
ジオメトリーが秀逸なので取り上げました
(といっても この数値の範囲では分からないですが)。
ハンガー下がりは 小さいほうの3サイズが75mm、
大きいほうの3サイズが70mmとなっています。
つづいてキャノンデール。
先ほど書いた例外が これで、
グラベルバイクのほうが ハンガー下がりが浅くなっています。
サイズの呼び方がシクロクロスとグラベルで違うことから
製造元が違うのだと思われますが、
まずキャノンデールはロードバイクのハンガー下がりが深めのメーカーで
例えば スーパーシックスエボだと サイズが小さいほうから
74→74→74→72→72→69→69→69mmとなっています。
それに対して シクロクロスは、ロードバイクよりは浅くなっています。
これだけなら「ハンガー下がりが深めのメーカーなんだなー」で
終わる話ですが、フレームのジオメトリーに対する考え方が
同じメーカーのものだとは思えないグラベルバイクが追加されたことで
ちょっと おかしなことになっています。
図の画像は無いですが、
トレックのシクロクロスのブーンのハンガー下がりは
サイズが小さいほうから70→70→68→68mmと わりと深めなものの、
グラベルのチェックポイントでは
78→78→76→76→74mmと もっと深くなっています。
図にあるように、キャノンデールでシクロクロスバイクに分類されている
スーパーシックスエボCXとスーパーXとCAADXは、
フレームの材質から違ったりするものの ジオメトリーは共通でした。
トップストーンとは別に メーカーの分類上 グラベルバイクとされている
スーパーシックスエボSEというモデルがありますが、
こちらはトップストーンと同じジオメトリーではなく
シクロクロス3車種と同じジオメトリーです。
あと ハンガー下がりとは関係が無いですが、
トップストーンは アルミフレームもカーボンフレームも
同じジオメトリーなのはいいとして、
カーボンフレーム+LEFTYサスペンションフォークのモデルも
ほぼ同じジオメトリーとなっています(※)。
ヘッドチューブ角は変えたほうがいいと思うのですが。
※SMサイズのみスタックが0.1mm違っていたり
LGとXLサイズのみホイールベースが
0.8~0.9mm違っていたりする以外は全く同じ
純競技用のシクロクロスフレームで、
例えば リドレーの当時のダモクレスをベースとした旧X-NIGHTや
BHのRX-1などでは フレームにボトルケージ台座が
全く付いていないものが ありました。
グラベルバイクでは前三角の中のボトルケージ台座以外に
ダウンチューブ裏と トップチューブ上の前方、
モデルによってはフォークブレードの横にまで
ボトルケージ台座規格の穴が設けてあるものがあります。
これは見た目の問題でイチャモンに近いですが、
そういうのが レースバイクっぽく無いのも
グラベルバイクがシクロクロスに合わない点です
(シクロクロスにも、純競技用モデルで無ければ
ドロヨケや リヤキャリア用のダボ穴があるものもありますが)。
ただ、担ぎに向いていないフレーム形状のものが多いのは確かです。
フレームの形状だけでなく、アウター受けの位置なども重要なのですが。
というわけで、グラベルバイクでシクロクロスのレースに出るのは
ハンガー下がりやフレーム形状などの設計面で不向き、
ホイールも リムの内幅が20mmを超えると
タイヤ幅がレギュレーション違反になる可能性が出てくるので
(冒頭に書いたように23mmを超えると ほぼ確定)
実質 別に用意する必要があるなど、無理にいぢくる お金があるなら
そもそも ちゃんとしたシクロクロスバイクを
別に用意したほうがいいんじゃないのかという話です。
グラベルバイクのほうが チェーンステーが長い(リヤセンターが長い)ので
同じメーカーの同じ材質のフレームなら 反応性が悪いだろうとか、
荷物を積むのが前提のグラベルバイクのほうが
フレームが重いとか、そーゆーのは
乗り手がしんどいだけなので どーでもいいのですが、
レース中の集団走行のコーナーでペダルを地面に掻いたり
シケインでつまづいたりしやすいバイクというのは
人に迷惑をかける可能性があるので
グラベルバイクでシクロクロスレースに出るのは
やめたほうがいいじゃないかな~、
ということを書きたかったのです。
シクロクロス競技に使えない、
というルールとか出来ねえかなマジで。
それとはまた別の話ですが、ロードバイクですら
内幅20mmを超えるリムが出ている昨今の事情では
悪気なくタイヤ幅が33mmを超える事例が
ちらほら出てくるのではないかと思います。
違法グラベルバイクを片っ端から摘発していただきたい。
競技性が変わってしまいますが
(テクニックが無くとも 脚力でゴリ押せる割合が増す)、
シクロクロスのタイヤ幅上限が 10年ほど前までOKだった
35Cに戻るかもしれないと個人的には思っています。
追記:この記事を書いた翌日に、
フルクラムのレーシング5 DBに
シュワルベの32C表記のシクロクロス用の
チューブ入りWOタイヤを履いた シクロクロスバイクの整備をしましたが、
タイヤ外幅の実測が34.8mmでした。
レーシング5 DBはディスクロード用の
(下限とはいえ25Cタイヤの取り付けも前提としている)ホイールですが、
新ETRTOのワイドリムに 公称32Cのタイヤ
(この公称というのは現状 シクロクロス用のタイヤでは
旧ETRTOのリムに取り付けた場合を指すことがほとんど)を
取り付けると 悪気無く横幅が33mmを超えることもあります。
レギュレーション違反で 降格や失格の処分を下される場合、
悪意や故意の有無は関係ありません。
新ETRTOに対応させるなら、
これまで30C幅として出していたくらいのタイヤ
(旧ETRTOに取り付けたときにタイヤ横幅が30mmになる)を
32C表記にするしかありません。
同じ32mm幅でも、新ETRTOのリムに そのタイヤだと
四角いカマボコ断面の引っ張りタイヤになってしまいますが、
すでにロードバイクの25Cタイヤが そんな感じになっています。
細めの29インチMTBリムに 700Cシクロクロスタイヤを履いて
タイヤ横幅が33mm以内に納まるかどうかについての
実際の例については(→こちら)をどうぞ。
category: その他 機材の話
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2021/09/16 Thu. 22:07 [edit]
レーシングゼロナイトさん 
2021/09/14 Tue. 23:43 [edit]
反フリー側から撮ってます。
リヤメカを巻き込んで スポークが曲がり、
振れが出ているとのことです。
↑こやつ
巻き込んだのは低速走行時で、一瞬で気付いて足を止めたので
変形しているスポークは1本だけでした。
変形したスポークの最終交差の相方のスポークに
チェーンが滑って汚れが乗ったあとがあり、
汚れを拭き取ると かすかに色が剥げていましたが
変形が無かったので交換はしませんでした。
フリー側から撮ってます。
直りました。
いつも書いていることですが、
交換したスポークの位相が最も振れているという状態が
解消されるまでは それ以外のニップルを回してはいけません。
お預かりした時点では 左右ともに大きな横振れがあり、
たった1本のスポークの変形で
1ヵ所だけ ゴバッと振れるのでは無く
こんなに左右に暴れるように振れるものなのか、
他に まだ曲がっているスポークがあるのではと思ったくらいですが、
交換したスポークのニップルの調整だけで
横振れが ほとんど無くなりました。
この時点で、リヤメカを巻き込む1秒前の状態と ほぼ同じはずです。
それから横振れ取りをしましたが、交換したスポークのニップル以外だと
5ヵ所ほど触った程度で ニップルの回転量も ごくわずか、
いずれも 1/16周も回していないくらいです。
これは、リヤメカの巻き込みを起こしていない後輪を
ふつーに振れ取りした場合と ほぼ同じです。
という時点で 初めてセンターゲージを当てました。
お預かりした最初の状態だと 局所的な横振れが大きすぎて
暫定センターを見る意味が無いからです。
横振れ無しで リムが紙2枚ほどフリー側にずれていました。
これは、元々 紙1枚ほどフリー側にずれていたのと
経年使用のずれが混じった感じです。
これ以前の振れ取りの履歴が無いとすればですが。
↑交換したスポーク
実は、ホイールの作業とは別にやった フレーム側の作業のほうが
記事としてのバリューが高いのですが、
そちらは理由があって書けません。
それの解決のために工具を買ったくらいなのですが。
category: のむラボ日記
[短縮コード:03860][部品番号:50] ウォームシャフト(18バンタムMGL XG L用補修パーツ)シマノ補修部品 リペアパーツ 
2021/09/14 Tue. 22:26 [edit]
CX22ワイドチューブラーリムと
RS770ディスクハブで前輪を組みました。
ハブはお客さんからのお預かり品で、
メーカー・問屋さん在庫が長期欠品しているものです。
リムは当店の在庫分ですが、これも問屋さん在庫が欠品しており
このホイールのために確保しておいた分ですが、
現状 最後の1本となりました。
今回のとは別件で、新規ホイール組みではなく
変形したリムの交換用に1本必要なのですが
その分もありません。
9月10日に後輪を組んでいますが、これはスポークが半コンペだからで
前輪は もっと日を空けて様子を見るつもりでした。
半CXスプリントにしたいがための CXスプリントの入荷待ちでしたが、
問屋さんに状況を訊いたら CX-RAYはある程度
入荷予定が分かっているものの CXスプリントは不明だということで、
シクロクロスの開幕までの入荷が無さそうなのと
後輪を組んだ記事に お客さんから「来週 受け取りに伺います」と
コメントが来たので
全CX-RAYで組んでしまいました。
HB-RS770 28H ロクヨン逆イタリアン組みです。
結線は あとでやります。
ここから本当に時間がかかるのは
リムセメントでのタイヤ張りなのですが。
category: のむラボ日記